
| 11月12日 | 対外中国語教師資格の先生が勤務しました。北京語言大学で正式に外国人に中国語を教える資格を学んだ先生です! 日本に居ながら、北京の語学学校で学ぶのと同じ授業を受けることができます! さすが本場モノ(笑)は違います。 |
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基礎を学ぶ人のみならず、観光客の接客をする人、中国へ一人で出張する人、それぞれの方のシーンに合わせ、即戦力になる中国語の学習方法をアレンジします。
アシェルランゲージ中国語教室は、月謝制です。毎月の授業料を月謝という形で頂いており、事前に数ヶ月分のチケットを売りつけるようなことはありません。月毎の精算なので安心して受講いただけます。
中国語を教えるプロの講師によるマンツーマンの授業は中国語の基礎を学習するための最も効果的な方法です。講師は生徒様お一人お一人のカルテを作成致します。十分な準備を行い60分間内容の濃い。真剣な授業を実施します。
マンツーマンコースには60分授業を、3回/月、4回/月、5回/月受講するコースがあります。しかし、これらをそれぞれ180分、240分、300分として、生徒様のご都合に合わせ同じ月の中でお好きに分けて受講することが可能です。(但し、1回jは60分以上) 例えば、4回/月コースの場合、合計240分/月ですから、1回目を60分、2回目を90分、3回目も90分の3回受講にすることができるのです。
アシェルランゲージスクールは、皆様に快適にお過ごしいただける癒しの空間づくりを心がけております。教室内のインテリアは洗練されたデザインでまとめあげました。コーヒー、紅茶の無料サービスもございます。通勤帰りに、ほっとできる、そんなサロンのある教室です。
ご承知のように中国政府の海外渡航政策の緩和により、中国人観光客は急増しています。中国語といえば、これまでは現地に出張してつかうもの、という常識から日本に来る中国人と話すためのツールとしても拡大してゆくでしょう。
日本に来る観光客は2009年合計679万人で、中国人観光客の数は100万人を達成しました。1位は韓国の159万人、2位は台湾の102万人です。国別では中国が唯一の増加を示しました。
中国では個人旅行のビザが個人日本に来る中国人観光客は殆どが団体旅行で来ています、また旅行目的の一つが買い物です。2009年の日本での物品購入額は平均7.87万円と、各国平均の4.65万円を大幅に上回っています。
銀聯カードとは、買い物をした場合、銀行口座から同時に引き落とされるデビットカードです。与信管理が徹底していない中国ではクレジットカードよりも普及しています。中国では外貨持ち出しが5000米ドル相当という制限がありますので、中国人観光客のために日本でもこの銀聯カードが使える商店が急速に拡大しています。
このあいだ銀座の並木道りを歩いていたら、男性二人にいきなり中国語で欧米茄(時計のオメガ)在那里?(どこですか)と尋ねられました。日本人なら外国に旅行に行ったら一生懸命片言でもその国の言葉で尋ねようとしますが、驚いたことに、この二人の中国人旅行者はあたりまえのように中国語で”一生懸命”私に尋ねてきました。
訊くところによると、彼らは上海から団体旅行で来て、昨日まで温泉で今日は東京でのショッピングとのこと。たまたま私と同じ方向でしたのでオメガの店まで案内をしましたら、最後にとてもうれしそうに握手までされました。
よくよく想いだせば、銀座で道に迷っていたり、店員さんにものをたずねて通じていない中国人観光客を多く見かけていました。中国人旅行者の急激な拡大に、受け入れ側である日本の中国語対応の準備不足が明らかのようです。
一般の市街で中国語の準備は特にする必要はありませんが、名前の通った繁華街、商店街では中国旅行者という絶好のビジネスチャンスをつかむ機会をみすみす逃すことはありません。街をあげて大きく取り込むこともありましょうが、まずは、店の接客で、商品説明で中国語を話すことができたら無限の可能性が広がることと思われます。
私が中国と仕事上でかかわりを持ち始めた、1990年頃、今から20年前は中国語を習う人といえば、当時人気のあったNHKの海外ドキュメンタリーである 「シルクロード」という番組を観て中国に興味があったので。。。と答える人が多くいました。大体、私の質問自体が、何故中国語なんかを習ったの?と興味津々で相手の人に尋ねていた、そういう時代でした。中国では未だ、我々外人は人民元に両替をしてもらえず、外人用の貨幣である兌換券への両替を強制的にさせられました。 国内は、改革開放路線真っ只中、経済成長がロケット的な勢いで伸びていました。 街中が、再開発で掘り返され、ダンプカーが縦横無尽に走り回り、その横では一般人民向けに屋台のラーメンやさんざしの串さし、ドラム缶で焼く焼き芋、蒸篭で蒸される肉まんが売られていました。当時、空港、港湾はすでに日本を抜く規模で拡大拡充されていました。 道路と鉄道は弱いのですが。(これは20年後の今も劇的には変わっていません。。)
それから20年、2009年には北京オリンピック、2010年には上海万博。人口は当時から世界第一位。GNPは今や日本を抜いて世界第二位。冷蔵庫の生産台数、テレビの生産台数も世界一。自動車の生産台数も日本を抜いた?という勢い。日本へ個人旅行の資格がある、年収330万円以上の人は870万人で、全人口のわずか0.7%!ということは、残りの99.3%の人が所得向上したら、一体全体、中国という国はどのように巨大化して行くのか?正直、正確に想像ができません。
世界史の教科書を見るまでも無く、中国では五千年前には文明が発展し、それ以降、つい最近、ほんの200年前頃まで周辺国に対し、文化、技術、芸術、道徳というありとあらゆる面で多大な影響を与えてきたアジアにおける兄貴分であり、ある国々に対しては事実上の宗主国として君臨してきました。 しかし、欧米列強が産業革命で力をつけ、帝国主義の覇権をアジアに拡大してきた時、中国は清朝末期の騒乱と無秩序状態の状態で、あれよあれよと言う間に植民地の割譲を余儀なくされました。(ここら辺はパールバックの大地を読むと興味深いと思います) その後、時代は下って昭和になると日本が中国へ侵攻し、また国内的にも国民党と共産党の戦いがあり、中国は過去最大の時代の変革期を迎えました。 日本が敗戦し、そして毛沢東の共産党が国民党を追い出し、1949年に中華人民共和国が建国され、中国はやっと一つの国としてまとまりました。 農奴を開放し新しい国づくりをはじめ、15年も経った1966年、悪名高い文化大革命がおこりました。 10年間の革命の後、1977年に毛沢東の死去に伴い運動は終わりました。 1978年10月、実権を握った鄧小平が日中平和友好条約の準備のため訪日し、日本政府首脳と会談したほか、新日鉄製鉄所、東海道新幹線やトヨタ自動車などの視察を精力的に行いました。 日本の発展振りを見た鄧小平は、帰国後、文化大革命の否定宣言と、改革開放路線の発表をしました。
1978年の鄧小平の改革開放から、今年2010年までの30年余りで、中国はGDP世界第2位の超大国に成長しました。 いまや、地球規模で中国の与える影響は強大なものがあります。もちろん、内政的には貧富の差、環境問題といったさまざまな課題を内包し、答えが見えないままの急成長を続けているというアンバランスな形ではありますが、中国という国が、圧倒的な力を持ったのは事実です。
歴史を総括的に言えることは、五千年の昔からアジアのリーダーであった中国は、近代の200年間は眠れる獅子であったが、ふたたび、巨大な存在として立ち上がったのように見えます。
日本にとっても中国は、歴史的に最も影響をあたえられた国ではないでしょうか?現在、中国の経済が力をつけ、文化的にも音楽、映像が日本の華流として浸透しつつあることは周知のことと思います。近くにあって、古い歴史をもち、新しく世界経済のリーダーになりつつある巨大な中国という国とそこに住む人々を理解するため、中国語を学んではいかがでしょうか。
最近、確かに領土問題で両国の関係がギクシャクしています。 とても残念なことだと思います。でも、こういうときこそ、心を通じ合い、理解しあうためにお互いの言葉を学び、お互いの歴史と文化を尊敬する気持ちが大切だと思います。














